香椎駅 徒歩9分・香椎参道バス停 徒歩3分

福岡

清泉クリニック整形外科

体外衝撃波治療

体外衝撃波治療とは

衝撃波を患部(足底腱膜炎・テニス肘・ジャンパー膝など多くの疼痛性疾患)に照射することで除痛効果と組織修復が期待できる、整形外科領域では新しい治療法です。体操男子の内村航平選手が、世界選手権直前に、右足の靭帯損傷を短期間で治療するために使用したことでも知られています。

体外衝撃波疼痛装置には、収束型と拡散型があります。当クリニックでは、最新機種である収束型の体外衝撃波疼痛装置『DUOLITH®SD1T-TOP ultra(デュオリスSD1ウルトラ)』を導入しています。拡散型と違い、九州エリアで導入している施設はまだ限られています(*)。

収束型は、収束した範囲にエネルギーを与えるため、患部のみにエネルギー強度を高く照射することが可能(治療効果が高い)です。腱付着部炎では、拡散型も有効ですが、収束型の方がエネルギー強度を10倍以上強くすることができ、より治療効果を高めることが可能です。また、エコーで病変部を正確にターゲッティングして治療できるという長所もあります。

治療の特徴

  • 1回の治療時間は約10分ほどです。
  • 一定期間をおき、複数回の治療を行うことで効果が期待できます。
  • インターバルは2週から4週で疾患により異なります。
  • 疼痛のある部位にピンポイントで照射するため、軽い痛みを伴いますが
    患者のみなさまが我慢できる範囲で出力を少しずつ上げて行きます
    (出力が高い方が効果があるため)。
  • 麻酔などは不要です。
  • 皮膚の上から当てるので傷跡なども残らず、治療当日に入浴も可能です。
  • 治療後には治療前と同様にすぐに歩行が可能です。
  • 照射後にすぐに痛みが軽快することもあり、スポーツを行うことも可能です。

安全性

副作用の事例はほとんど報告されていません。まれに皮下出血、発赤など照射後に患部に出現することがありますが、いずれも一時的と言われています。比較的安全な治療法として国内外で実施されています。

対象疾患

保険診療の対象になるもの

難治性の足底腱膜炎(**)

** 6カ月以上の保存療法(内服薬、湿布、インソール等)の治療を行っても痛みが改善しない方

保険診療の対象にならないもの(自由診療)

国際整形外科体外衝撃波学会(ISMST)では、下記の疾患が対象とされています。

  • 足部:足底腱膜炎、アキレス腱炎、アキレス腱付着部炎
  • 膝:膝蓋腱炎(ジャンパー膝)
  • 肘:上腕骨外上顆炎(テニス肘)
  • 肩:石灰沈着性腱板炎(石灰性腱炎)
  • 骨折:偽関節、疲労骨折
  • 早期の離断性骨軟骨炎、早期の骨壊死

それ以外に小児骨端症(オスグッド病)、ばね指、各種腱鞘炎、有痛性外脛骨、二分膝蓋骨、シンスプリントなどにも有効であることが報告されています。

費用

保険診療

難治性足底腱膜炎の場合:50,000円
※窓口での自己負担額は1〜3割となります。

  • 1割負担:5,000円
  • 2割負担:10,000円
  • 3割負担:15,000円

自費診療(自由診療)

初回(税抜):15,000円
2回目以降(税抜):5000円

体外衝撃波治療をご希望の方へ
  • はじめに医師(担当は橋本院長)の診察を受けて頂き、レントゲン検査や超音波エコーでの検査を行い、
    治療が適応になるかを判断させていただきます。

整形外科、リハビリテーション科、スポーツ医学、慢性疼痛、成長期の運動器外傷・障害

福岡 清泉クリニック整形外科

092-410-1800

〒813-0011 福岡県福岡市東区香椎1‐1‐1 二シコーリビング香椎1階

リハビリノート
整形外科、リハビリ、スポーツ医学、慢性疼痛、成長痛、
様々な症状について、当院スタッフやSpine Dynamics文献より役立ち情報をご紹介。

清泉クリニック
整形外科ご紹介

通所リハビリテーションせいせん
ご紹介