静岡スタッフインタビュー

今の職業を目指したきっかけ

私が高校生の頃に腰部痛に悩まされおり、清泉クリニック整形外科に通院していました。
その際に理学療法士という仕事を初めて知り、清泉クリニックの理学療法士に憧れて、理学療法士を目指しました。

なぜ清泉クリニック整形外科を選んだのか

もともと、清泉クリニック整形外科に通院していたことや、整形外科の外来に興味があった為、就職を希望しました。

職場の雰囲気

清泉クリニック整形外科の雰囲気はいいです。他部署とのコミュニケーションも盛んに取っていますので連携がとりやすいです。仕事で悩んでいる時は、先輩方がアドバイスをしてくださるのでとても安心でき、働きやすい環境です。

清泉クリニック整形外科や今の職業に対しての入社前・後のイメージ

入社前のイメージは、患者さんの治療を援助させていただくことが仕事だと考えていました。
入社後は患者さんとの触れ合い以外にも、組織運営、人材育成に関する業務管理、教育体制の一端を担うことがあり、理学療法士としても社会人としても成長でき、責任感を持って仕事に取り組めています。

将来の目標や清泉クリニック整形外科でかなえたいこと

将来の目標は、清泉クリニック整形外科で提唱しているSpine Dynamics理論の学術をさらに発展させていくことです。

※所属や仕事内容は取材当時のものです

今の職業を目指したきっかけ

私は学生時代に所属していた運動部で、怪我をしました。
その際にどうすれば怪我をしなかったのか、どうすれば早く治るのかを考え、次第に自分の体や体の使い方について興味を持ち始めたのがきっかけです。
その中で自分自身も怪我で困っている方々力になりたいと思うようになり理学療法士を目指しました。

なぜ清泉クリニック整形外科を選んだのか

自分が目指したきっかけでもある整形外科分野、特にスポーツ障害についてのリハビリを行うことができることに加え、予防や自己医療についての考えに共感し清泉クリニック整形外科に入職しました。

職場の雰囲気

職員全員が患者さんをより良くすることを第一に考え、その為に部署内だけでなく他部署に対しても相談し易い環境であり、密に連携を取り合っています。
職員・患者さんからたくさんのことを学び、人としても日々成長していけると思います。

清泉クリニック整形外科や今の職業に対しての入社前・後のイメージ

初めは患者さんに対し、より良い治療を提供することだけが理学療法士として自分がやるべきことだと思っていました。
入職後はそれ以外の業務、組織人として組織運営の一端を担っており、理学療法士としてだけではなく、社会人としての自覚と責任についても理解していかなければならないと感じました。

将来の目標や清泉クリニック整形外科でかなえたいこと

入職前から関わりたかったスポーツ分野で、選手たちの力になりたいと思っています。
それだけでなく、清泉に来て下さった方々が健康になり、自分自身の体に興味を持っていただけるような治療を行えるようになりたいです。

※所属や仕事内容は取材当時のものです

今の職業を目指したきっかけ

私が高校生の頃に足首を捻挫してしまい、清泉クリニック整形外科に通院していました。
その際に、理学療法士という仕事をはじめて知り、私も将来、痛みや怪我で悩む人たちの支えになりたいと思ったことがきっかけです。

なぜ清泉クリニック整形外科を選んだのか

自分は学生の頃から、整形外科を勉強していきたいという気持ちがあり、清泉クリニック整形外科独自の治療技術（SD療法）について興味を持ち、学びたいと思ったからです。

職場の雰囲気

職員のみなさんが優しい職場です。
学生時代、社会にでると人間関係が大切で、苦手な人がいても我慢しなければいけないイメージがありました。しかし、実際に清泉クリニック整形外科で働いてみると、部署に関係なく先輩や同僚が明るく接してくださるので、不安など感じることなく臨床の業務に集中して取り組むことができています。

清泉クリニック整形外科や今の職業に対しての入社前・後のイメージ

入社前は、整形外科における専門知識と技術について不安がありました。
入社後は、先輩方から親身に「診るべきポイント」「評価方法」などしっかりと指導いただき、理解できないことも親身に対応して下さるので、自分の成長を日々実感しています。

将来の目標や清泉クリニック整形外科でかなえたいこと

私は自分の知識･技術を言語化して共有できるようなPTになりたいです。
患者様がなぜこの治療が必要なのかと疑問や不安を感じないよう、わかりやすく丁寧な説明を行い、身体が良くなったと実感していただける理学療法を提供したいです。
また、将来は活動できる現場を拡げていき、多くの方に信頼され、治療してもらいたいと思ってもらえる理学療法士になりたいです。

※所属や仕事内容は取材当時のものです

今の職業を目指したきっかけ

父の入院で病院に行くことが増え、手続きや書類等わからない事でいっぱいでした。
その時事務の方が優しく声をかけて対応してくださったのがとても嬉しく印象に残っており、医療事務の方に憧れを持ったことが目指すきっかけとなりました。

なぜ清泉クリニック整形外科を選んだのか

初めて伺った際、受付の方が目線を合わせて患者さんと話す姿を見て、素敵だなと感じました。
地域医療に寄り添い幅広い疾患に対応したリハビリテーションを提供している施設で、医療事務として経験を積みながら患者さんへの健康へのサポートを身近で感じられるところに魅力を感じ、清泉クリニックを選びました。

職場の雰囲気

明るく温かい職場です。どの職員の方も温かく不明点がでてきても質問や相談などのコミュニケーションがとりやすいです。患者さんの事を一番に考えているからこそ、率直に指摘もし合えるので、お互いに高め合うことができる環境だと思います。

清泉クリニック整形外科や今の職業に対しての入社前・後のイメージ

医療の知識をはじめ、覚えることが多いイメージでしたが、学んでいくことで患者さんからの質問を受けたときすぐ答えることができなかった事ができるようになり、会計時に患者さんが来て良かったとお声がけくださる時や、安心してお帰りになる姿がとても嬉しく、やりがいを感じています。

将来の目標や清泉クリニック整形外科でかなえたいこと

常に笑顔と気配りを心がけ患者さんとの会話を通じて、不安を少しでも和らげられるようになりたいです。清泉クリニックで日々知識を深めながら患者さんと医療スタッフをつなぎ、サポートできるよう一つ一つ責任感を持って取り組みます。

※所属や仕事内容は取材当時のものです