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入院・手術のいらないバイオセラピー

PFC-FD™療法多血小板血漿療法

PFC-FD™療法とは? 血小板の働きを利用した
新たな関節治療

PFC-FD™療法とは、患者自身の血小板に含まれる成長因子の働きを活用し、人 体がもともと持っている「治癒力」を高めるバイオセラピーです。関節や筋腱の疾患・損傷に対し注射によりアプローチします。

ゴルフのタイガー・ウッズ選手や、野球では大谷翔平選手が怪我の改善に活用 したことで話題となった「PRP(多血小板血漿)療法」がありますが、PFC-FD™療法 はそのPRP療法を応用した技術になります。 現在ではPRP療法同様に関節症や、関節周囲の靭帯や軟部組織の治療に活用が始 まっています。

PFC-FD™とPFC-FD™2.0
について

セルソース株式会社のPFC-FD™は、累計73,670件(2023年10月末時点)の加工受託を行い、現在までに多くの患者さまへ提供されてきました。こうした豊富な実績から得た知識やノウハウ、積み重ねてきた研究結果の成果として、従来品(PFC-FD™)よりさらに多くの成長因子を含む製法の開発に成功し、2024年4月より新サービスとして「PFC-FD™2.0」の提供が開始しました。
従来のPFC-FD™をベースとし、その安全性や利便性、運用フローはそのままに、細胞組織修復や抗炎症機能を持つ成長因子をより多く含んでいます。一方で、炎症機能を持つ因子については従来と変わらず、極めて少ない量です。
従来品よりも自己修復力が強く活性化されることが期待されます。


「手術をする・しない」
以外の選択

膝などの関節の痛みに悩まれている方は多く、そのなかで「手術をしない治療」 と
「手術による治療」の間で多くの方が悩まれています。
再生医療 PFC-FD™療法はそのような方の悩みを大きく改善できる可能性があり ます。

こんな方におすすめ

  • 入院が困難な方、持病や高齢により手術が難しい方
  • 手術を勧められているが、別の治療法を検討されている方
  • ヒアルロン酸などの注射で効果を感じていない方や来院頻度を減らしたい方

適応疾患

  • 変形性疾患(膝・股関節など)
  • 炎症性疾患(テニス肘、アキレス腱付着
    部炎、足底腱膜炎、腱鞘炎など)
  • 外傷(靭帯損傷、肉離れなど)

※当法人では実施していない施設や、
対象となる部位が異なる場合があります。

メリット

  • 100%自己血液を利用するため、
    副作用のリスクが少ない
  • 手技が比較的簡便で、入院の必要がない
  • 治療後から普段の生活が可能
  • 手術と違い何度でも処置が可能

※当法人では実施していない施設や、
対象となる部位が異なる場合があります。

デメリット

  • 自己修復力に依存するため、治療効果、効果の持続時間には個人差がある
  • 注射部位に痛みや炎症が伴い、
    1週間ほど痛みが続く場合がある
  • 血液感染症と診断された場合、
    治療ができない
  • 保険適用外の治療であり、
    費用は自己負担となる

※治療効果を高めるため、
施術後のリハビリ通院が推奨されます。


治療の流れ

セルソース株式会社 再生医療センター

※厚労省の特定細胞加工製造許可を取得するセルソース株式会社


注射後の流れ

注射後〜1週間

注射後、細胞が活性化・促進されるため、発赤や痛みを伴うことがありますが、その後自然消失していきます。それ以外の大きな 副作用は報告されていません。
診察で経過を確認しながら、できるだけ早いタイミングで各疾患 に応じたリハビリテーションを進めていきます。

スポーツ復帰について

注射後、体の自然治癒過程を活性化させ、治癒・自己再生を促すため、部位にもよりますがスポーツ復帰には最低1か月程度かかる可能性があります。


費用

PFC-FD™ PFC-FD™2.0
採血料 16,500円
施術料 88,000円 170,500円

合計

104,500円

187,000円

(消費税10%込)

※1.両膝関節など2部位同時施行の場合、採血料は1回分のみご請求いたします。
※2.健康保険適用外。すべて自己負担となります。治療費は採血時に請求させていただきます。(現金またはクレジットカード)
※3.取り扱いについては、各施設までお問い合わせください。


注意事項

血液採取を行い、感染症検査(HIV・HBV・HCV・梅毒・HTLV-1)で 陽性反応が出た方は、治療を受けていただくことはできません。 その場合、血液検査費用(税込16,500円)のみご負担いただきますので、あらかじめご了承ください。 上記を除き、患者様ご自身の事情によるキャンセルはお受けできません。

悪性腫瘍で治療中の方は、治療の適応外となる可能性があり、 医師の慎重な判断が必要となります。

血液の状態によっては、ごく稀に作成ができない場合もあり(輸 送トラブル等)、その際には再度採血が必要となる可能性があり ます。

よくあるご質問

関節内のすり減った軟骨は再生しますか
PFC-FD™療法で確実に軟骨が再生されるわけではありません。
関節が元通りになるわけではなく、痛みが改善される効果が期待できます。
通院回数はどのくらいになりますか
診察・採血・注射は別日となるため、計3回となります。また、施術後のリハビリにより効果を最大限に引き出すことができるため、 痛みが軽快されるまでの通院を推奨いたします。
医療費控除・先進医療の対象となりますか
膝関節治療における自費診療では「医療費控除制度」が適用される場合が多くあります。「医療費控除制度」のご利用を予定されている方は、発行いたします領収書を大切に保管してください(詳細は所轄の税務署にお問い合わせください)。なお、先進医療の給付対象ではありません。

その他ご不明点につきましては、各施設窓口へお問い合わせください。