2011-12-14

Good Life Magazine  第 36 号  オスグット・シュラッター症候群

◆ オスグット・シュラッター症候群
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皆さんこんにちは!!

この季節スポーツも盛んに行われます。

そこで、今月はスポーツ外傷・障害についてお話します。

今回は『オスグット』についてお話したいと思います。

正式名称は『オスグット・シュラッター病』と言います。

オスグッドは成長痛の代表格と言っても過言ではないくらい、

発症する子供たちは多く存在します。

そのため、クラブ活動や日常生活までも痛みが及んでしまうこともしばしば・・・

成長痛なので成長期が終われば痛みは「ゼロ」になりますが、それまで待てない!!

では、成長期の特性を考えた治療・予防法を伝授いたします!!

一般的にオスグットの治療をインターネットなどで検索すると

『安静にする』『ストレッチをする』『アイシングを行う』

などの回答が多く見つかります。では本当にこれでいいのでしょうか?

当院では少し違った考え方をしています。『筋肉が硬い=ストレッチする』ではなく、

何故硬くなったのかに着目しています。

硬くなった筋肉を緩めるのに大切なポイントを御存知でしょうか?

実は…関節を緩める事が大切なのです!!

さらに関節の中でも骨盤と背骨の関節を緩める事が最重要です。

『えっ関節?』と思った方は下記URL HPに関節を緩める方法が紹介されているので

是非見てみて下さい!

http://npofine.org/exercise

オススメは『四股』『四股捻転』です。

この運動をする前に立位体前屈を行って自分がどこまでいけるか確認してください。

『四股』『四股捻転』を行って再度テストした時に楽になっていれば関節が緩んだ証拠です!

筋肉が緩んだ状態でストレッチを行うことでさらに良い効果がもたらされるでしょう。

このような運動を日頃から行っておくとオスグットを未然に防ぐ事ができます!

他の障害も防ぐ事ができるので、一石二鳥です。

お子様だけではなく、お父さん・お母さんも是非お試しください!

では次回をお楽しみに……

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発行:NPO法人FINE、 医療法人社団SEISEN 清泉クリニック整形外科
URL : http://seisen.info/
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