2011-05-31

Good Life Magazine  第 25 号  花粉症

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▼△▼△▼△医療法人社団SEISEN 清泉クリニック整形外科△▼△▼△▼

***  Good Life Magazine  ***
第25号:2011.04.05 http://seisen.info/

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東北関東大震災により、被災されました多数の皆様、及びご家族の皆様に対し、謹んでお見舞い申し上げます。

また、被災地において、日夜を問わず被災者救助をはじめとする復興対策に全力を尽くしていらっしゃる皆様に深く感謝と敬意を表します。

震災の影響を鑑み、メールマガジンの配信ならびにブログの更新を自粛しておりましたが、4月より再開させていただきます。

尚、現在の状況を考慮いたしまして、被災地域への配信は自粛しておりますが、震災により被害に遭われた登録者様にメールが届きました場合は、謹んでお詫び申しあげます。

NPO法人FINE
医療法人社団SEISEN 清泉クリニック整形外科  スタッフ一同

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最近では気候も暖かくなり過ごしやすく、春の訪れを感じます。

しかし、この季節が訪れるということは、多くの方をまだまだ悩ませる毎年恒例のものが訪れてきます。

そう、『花粉症』です!

私は花粉症じゃないから…なんて思っているあなた!

実は危ないんですよ~何と最近の厚生労働省の「保健福祉動向調査」によると日本人の3人に一人はアレルギー体質という報告があるんです。

一般に、花粉症などは「アレルギー体質を持つ人に症状が出る」といわれていますが、「アレルギー体質」とはなんなのでしょうか。

自律神経には交感神経と副交感神経があり、簡単に言えば、緊張すると働くのが交感神経で、リラックスしていると働くのが副交感神経です。

この緊張とリラックスで私たちのからだはコントロールされているのですが、うまくコントロールされず交感神経や副交感神経が異常亢進すると、その反応が病症として現れます。

たとえば人前で話をするときなど、緊張すると交感神経が働き、心臓がドキドキ、手のひらに汗をかき、口が乾いてきます。

これが交感神経の異常亢進の一例ですが、この状態がずっと続けば、心臓はつかれて狭心症になったり高血圧になったりすることも考えられます。

一方、副交感神経は、リラックスすると働く神経です。

副交感神経が働けば、粘膜から分泌物をだす作用が起こります。

リラックスして、正常に副交感神経が働けば、胃腸の粘膜から消化液が分泌されて消化が進みます。

しかし、副交感神経が異常に亢進(興奮)すれば、消化液が分泌されすぎて、胃潰瘍などになってしまします。

花粉症も副交感神経が異常亢進(興奮)しているために、鼻・目・ノドの粘膜から鼻水・涙・痰などの分泌物が異常に分泌される反応なのです。

花粉症は花粉によって起こるわけではなく、自律神経・副交感神経の中枢の異常亢進によって起こるということです。

つまり「アレルギー体質」とは、「副交感神経が興奮しやすい体質」ということになります。

それでは、皆さんの自律神経の状態(コントロール)はどうなっているのでしょうか!?

次回は「アレルギー体質チェック」を紹介し、自律神経のコントロールがうまく行えているかチェックしてみましょう!

お楽しみに!!

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発行:NPO法人FINE、 医療法人社団SEISEN 清泉クリニック整形外科
URL : http://seisen.info/
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