2011-10-04

Good Life Magazine  第 32 号  色による感覚的影響

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Good Life Magazine 第32号              2011年7月16日

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「色」
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梅雨も明け、緑葉の緑、すがすがしい空の青、真っ白な雲が漂い、色が鮮やかな

季節となってきました。

鮮やかとなってきた「色」は、使い方や組み合わせや方などにより、私たちの

生活に影響を与えることが知られています。

さて、どのような影響を与えているのでしょうか?

■色による感覚的影響

色には大きくわけて暖色系(赤、橙、黄など)と寒色系(青緑、青など)があり、

これらの取り入れ方ひとつで人の感じ方は大きく異なります。

たとえば暖色系をカーテンなど室内に取り入れるだけで部屋が暖かく感じたり、

ベッドカバーなどシング類の色を寒色系に変えるだけでよく眠れるようになるなど

色により効果が大きく変化します。また暖色系では時間を2倍に過大評価し、

寒色系では1/2に過小評価するなど時間へも影響を及ぼします。

■色による身体的影響

人は視覚で取り入れた色が身体にも影響を及ぼします。たとえば暖色系が多い

部屋では筋肉の緊張が高まり、心拍数や血圧もあがりやすくなります。

逆に寒色系を取り入れることにより筋の緊張が減少し、心拍数や血圧も下がり

やすくなります。なので、血圧が高い人などはなるべく寒色系の色を取り入れる

のも効果的です。

ここにあげた例はほんのわずかな影響ですが、「色」は良い意味、悪い意味でも

人に大きな影響を与えてしまうのです。

そこで次回は、それぞれの色のもつ意味についてお話したいと思います。

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発行:NPO法人FINE、 医療法人社団SEISEN 清泉クリニック整形外科
URL : http://seisen.info/
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