2010-09-13

Good Life Magazine  第 11 号  夏バテ防止第2弾

▼△▼△▼△NPO法人FINE△▼△▼△▼
▼△▼△▼△医療法人社団SEISEN 清泉クリニック整形外科△▼△▼△▼

***  Good Life Magazine  ***
第11号:2010.9.13
http://seisen.info/

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みなさんこんにちは。
前回の夏バテの仕組みはいかがだったでしょうか?
相変わらず熱中症のニュースが途切れないほどの暑さが続いていますが、みなさん夏バテはしていませんか?
朝は幾分涼しくなりましたが、今年は9月になっても残暑が厳しいらしく、秋を感じるにはもう少し時間がかかりそうです。
これからも油断せずに夏バテ対策をしっかりとしていきましょう!
今回は夏バテ防止第2弾として水分補給についてお話しようと思います。
それではご覧下さい。

2、夏バテを防ぐ水分補給

上手に水分補給するためにはどうすればよいでしょうか?

まずは「飲むもの」から考えてみましょう。
喉の渇きというのはイコール身体の渇き。
しかし喉に心地よいからと言って、清涼飲料水等のたっぷりと甘さが加えてあるものはオススメできません。
なぜなら、それらは糖質を多く含み、肥満や糖尿病の原因になってしまうからです。
スポーツドリンクは手軽に塩分やミネラルを補給する事が出来ますが、汗もかいていないのに水代わりに飲むのは糖質の摂り過ぎとなってしまいますので注意が必要です。

また汗として流れ出てしまった塩分・ミネラルを摂取する方法として、麦茶と梅干を組み合わせる方法が挙げられます。
水分補給に適した塩分の濃度は、およそ0.1~0.2%なので、梅干1個に対して麦茶0.5~1ℓが目安になります。

次に「量」です。
身体が水分を必要としているからと言って、一度にガブガブと飲んではいけません。
人の身体が短時間で吸収できる量は、おおよそ200ml程度とされていて、ガブ飲みすると吸収されない水分が胃液を薄め、消化不良を起こしてしまいます。
麦茶と梅干で言えば、一齧りの梅干と3~4口程度の麦茶の量が適量だということです。
少量をこまめに摂取する事が重要なのです。
飲むタイミングとしては喉が渇いたと感じる前に飲みましょう。
ある程度は強制的に摂取する方が望ましいです。
汗をかいていない時なら40~50分に一度。
汗をかいている時であれば15~20分に一度と決めて飲むと良いです。
喉が渇いたと感じた時には既に身体は渇いているので、それから飲んでも吸収されるまでに時間がかかり、疲労の原因となってしまいます。
また、冷たい物を多く摂りすぎると食道が過敏状態になり、自律神経の交感神経が高まるため疲労度が高くなってしまうこともあります。
できれば、常温を頂く方がおススメです。

まだまだ暑い日が続きますが、上手な水分補給で夏を乗り切りましょう!
次回は「夏の暑さに負けない身体作り」をお届けいたします。

ありがとうございました。

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発行:NPO法人FINE、 医療法人社団SEISEN 清泉クリニック整形外科
URL : http://seisen.info/
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