2011-03-31

Good Life Magazine  第 19 号  食事~カラダの構成~

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▼△▼△▼△医療法人社団SEISEN 清泉クリニック整形外科△▼△▼△▼

***  Good Life Magazine  ***
第19号:2011.1.15 http://seisen.info/

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寒い日々が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

お正月も過ぎて体の休養が十分に取れたのではないかと思います。

さて、年末年始からお節料理・お餅などついつい食べ過ぎて、体重が増えた方もいらっしゃるとお思います。

今回は、皆さんが日常的に食べている物が、実際に体へどんな影響を及ぼしているのかお話をしていきます。

私達の身体はどのように構成され、どのように働いているか考えた事はありますか?

まずは体には「骨・関節」など骨格があり、その周りに「筋肉・神経・血管」などが取り巻いています。他には、「脳・心臓・肺・胃腸など消化器官など」臓器で構成されています。

この骨格、筋、神経、血管、臓器を作り上げている最小単位は、「細胞」になります。
一般成人である皆さんの身体は「約60兆個」の細胞で構成さているといわれます。

細胞の寿命は臓器(細胞)によって様々ですが、たとえば血液中の赤血球の寿命は4カ月、骨をつくる骨細胞の寿命は数年~10数年と言われています。

一番寿命が短いのは、小腸の1番内側を覆っている細胞(上皮細胞)で、1日(24時間)と言われています。
実は私達の体というものは常に「新しく変化(新陳代謝)」しているのです。

これらの臓器を健康に維持していくためには、体にあった栄養素を取り入れなければなりません。

そこで・・・
皆さん中学校でならったかと思いますが、三大栄養素って言葉覚えていますか?

1.脂肪
2.蛋白質
3.炭水化物骨

これは、各臓器を作り上げるために大変重要な役割を担っています。

それでは、今日の皆さんの骨格・臓器の細胞は、いつ摂取した食べ物(三大栄養素)で創られているのでしょうか?

答え!

骨:2年前に取った食べ物。

血球:100日前に取った食べ物。

肝臓:30日前にとった食べ物。

このように、私達が食事として摂取する食材は、摂取してから数時間後、数日後、数ヵ月後、数年後に私達の身体を構成している細胞をつくる材料となるのです。

皆さんが、忙しさに紛れて不規則な食生活や食べない時があったり、絶食ダイエットなどを行うと、数日後~数年後にみなさんの細胞は、栄養不足に陥ります。

毎日の食事は、規則正しい時間に摂取し、ジャンクフードをなるだけ控え、できあいのお惣菜よりはなるべく手作りのものを摂ることをお薦めします。

自分で作ればどんな材料や調味料を使っているか、わかるので安心ですよね。

今回は、食べ物が体へ及ぼす影響について解説しました。

次号は、食物の消化「噛むこと」について、掲載をしていきますので、ご一読下さい。
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